パナソニックi-PROアイプロセンシングソリューションズ株式会社は新しいスタンダードモデルとして「i-PRO Sシリーズ」ネットワークカメラを9月から発売し、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社を通じて販売します
パナソニックi-PROアイプロセンシングソリューションズ株式会社は新しいスタンダードモデルとして「i-PRO Sシリーズ」ネットワークカメラを9月から発売し、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社を通じて販売します。
「i-PRO Sシリーズ」は、新しいスタンダードモデルとしてAIプロセッサーを標準で搭載し、カメラ内で顔や人、車両、二輪車を自動で識別することができます。また、AIアプリケーションを最大2つまでインストールすることができ、従来の防犯用途だけでなくAIアプリケーションによる映像の分析・解析をすることで、事件事故の未然防止への貢献や業務効率化など新たな付加価値を提供します。
- ネットワークカメラ内で高度な映像分析・解析を実現するAIプロセッサーを標準搭載
- ネットワークカメラ1台に最大2つのアプリケーションを追加可能
- 大幅に改善した画質による視認性の向上
- 人の叫び声やガラスの破損音、クラクション、銃声といった種別ごとのAI音識別機能も搭載
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2021/06/jn210610-1/jn210610-1.html