社員インタビュー
営業部 第1グループ
エンジニアリング部 第2グループ
技術本部技術部 技術課
モットーは | 「何事も前向きにプラス思考で考える」ということをモットーとして働いています。時には大変な仕事もありますが、困難な仕事程、自分を成長させられるチャンスだと前向きに考え、仕事に取り組むようにしております。 |
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出社したらその日の予定を確認後、メールの確認を行い、午前中は見積書作成や事務処理等、会社での仕事をすることが多いです。午後は自分で担当している電気サブコン様の会社へ行き、情報収集や金額の交渉を行います。時には現場へ行き工事の打合せを行うこともあります。 | |
やりがいは | 規模の大きな物件、また話題性のある著名な物件を受注する事ができた時は非常にやりがいを感じます。また営業職なので、自分が努力した成果が数字という形で表れるので、目標を達成した時の充足感は得やすいです。 |
志望した理由は | 業界・職種未経験者でも応募資格があったという点は大きかったです。それだけ入社後の教育体制が整っている会社なのだと感じました。実際入社してしばらくの間は、教育担当の先輩がほぼ付きっきりで見てくださり、営業や見積作成等、仕事のいろはを丁寧に教えていただきました。 |
上司の方々は私の何倍もの受注成績を収めているので、その方々を超えることです。 | |
頂いている方への メッセージ | 仕事で使う知識は、日々の業務の中で覚えていくことが可能です。私は弱電設備という言葉自体、エスパテクノと出会うまでは知りませんでした。蓋を開けてみると、インターホン、スピーカー、監視カメラ等と身近にあるものばかりです。少しでも興味を持てる分野があれば是非チャレンジしてみて下さい。 |
モットーは | 「ポジティブに!へこたれない!」をモットーに働いています。現場作業は予定通りに進まないことや、大変な仕事もありますが、ポジティブに物事を考えることで目標や目的が明確になり、高い壁を乗り越えることが出来ます。 |
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1日の仕事の流れをまとめました。 8:30 出社、スケジュールの確認、メールの確認 9:00 社内で図面チェック、電気サブコン様からの依頼の対応 11:00 1つ目の現場に移動。電気サブコン様と打合せ 12:00 昼食 13:00 2つ目の現場に移動。職人さんと打合せ 13:30 納入している設備の試験調整 15:00 電気サブコン様と打合せ 16:30 帰社。見積作成、事務処理等の社内業務。 (17:15 退社) | |
やりがいは | 仕事のやりがいは現場が無事竣工を迎えた時の達成感だと思います。竣工を迎えるまでに数多くの人と関わり、協力していく中で様々なドラマがあります。辛いと感じることも少なくありません。しかし、最後に竣工を迎えたときの達成感は計り知れません。この達成感を味わう為に今日も私は現場に向かいます。 また、弊社は日本を代表するランドマーク、有名施設の弱電設備を数多く担当している実績があります。 担当した現場がマスメディアを通じて、紹介されていた時は誇りに感じました。 |
志望した理由は | 電気系の学校出身ということもあり、電気関係の業務を就くことを目標にしていました。 |
弱電設備のプロフェッショナル。 弱電設備=人と人とを繋ぐコミュニケーションシステムとして、最新の技術を駆使し、お客様に提供したいです。 | |
頂いている方への メッセージ | 一緒に頑張りましょう! |
モットーは | 私の仕事のモットーは「相手の立場に立って物ごとを考える」ことです。業務における訪問先では、病院やオフィスビルなど稼働している施設で作業を行う状況が多々あります。例えば病院施設の場合、医療従事者の方々や患者さんなどが多くいます。病院施設の設備などを点検する際はそのような方々に支障が無いように配慮するため、直接のお客様だけではなく、施設の利用者側の気持ちに立って作業するように心懸けています。 |
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会社に出社し、会社から部署の先輩社員とともに社用車で点検先に訪問し、弱電設備の点検を行います。訪問先は、病院、市役所、商業施設、オフィスビルなど様々あります。非常放送設備の場合、エリアを分担しそれぞれ社員がスピーカー位置について放送音が鳴っているかの確認をします。ITV設備の場合、カメラの映像確認や清掃など、設備によって点検内容は異なります。点検終了後、会社に戻り、点検結果を報告書にまとめ作成します。他には修理の見積書作成や、次回点検先の準備などをして退勤です。 | |
やりがいは | 弱電設備には様々な設備がありますが、中には人命に関わる設備もあります。非常放送設備もそのうちの一つで、火災発生時に建物内の人々に火災発生の警報と避難誘導を行うための設備です。万が一、スピーカーなどの設備に不具合があった状態で火災が発生してしまったら的確な避難誘導ができず人々が逃げ遅れ、人命を失うかもしれません。このような事態を防ぐためにも定期点検を行い、人々のためになっていることにやりがいを感じています。 |
志望した理由は | 前職では、施工管理や電気設備の不具合対応も行ってきました。設備を復旧させて、お客様から感謝された時は強いやりがいがありました。エスパテクノではITV設備や非常用放送設備など、社会に欠かせない設備に携わることができ、商業施設や病院など多くの人々に自分が携わった設備を利用してもらえることで高い社会貢献性を実感できると思いました。エスパテクノで取り扱っている弱電設備に対する関心と保守業務のやりがいに魅力を感じたことが志望の決め手でした。 |
お客様から頼られる技術者になりたいと思っています。技術課では点検以外にも修理業務があり、施設で不具合があった時に修理を依頼されることがあります。お客様が望まれているのは不具合発生時の早期の対応。その為に、不具合があった際は迅速かつ的確な修理対応ができるようになりたいと思っています。今はまだ先輩や上司から教えていただくことが多いので、日々の業務でノウハウをしっかり吸収していき、一人前に仕事ができるようになることが目標です。 | |
頂いている方への メッセージ | 初めのうちは覚えることが多く、不安なことがたくさんあると思います。エスパテクノは社長が同じオフィスフロアに自分のデスクがあるぐらい役員や上司との距離感が近いので、相談は比較的しやすいです。一人で抱え込まずに積極的に声を掛けていけばアドバイスや答えを貰えるので自分の成長に繋がります。建設業界、弱電設備などに興味・関心があれば違う業種からでも挑戦できる環境だと思います。 |
営業部 第1グループ
モットーは | 「何事も前向きにプラス思考で考える」ということをモットーとして働いています。時には大変な仕事もありますが、困難な仕事程、自分を成長させられるチャンスだと前向きに考え、仕事に取り組むようにしております。 |
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出社したらその日の予定を確認後、メールの確認を行い、午前中は見積書作成や事務処理等、会社での仕事をすることが多いです。午後は自分で担当している電気サブコン様の会社へ行き、情報収集や金額の交渉を行います。時には現場へ行き工事の打合せを行うこともあります。 | |
やりがいは | 規模の大きな物件、また話題性のある著名な物件を受注する事ができた時は非常にやりがいを感じます。また営業職なので、自分が努力した成果が数字という形で表れるので、目標を達成した時の充足感は得やすいです。 |
志望した理由は | 業界・職種未経験者でも応募資格があったという点は大きかったです。それだけ入社後の教育体制が整っている会社なのだと感じました。実際入社してしばらくの間は、教育担当の先輩がほぼ付きっきりで見てくださり、営業や見積作成等、仕事のいろはを丁寧に教えていただきました。 |
上司の方々は私の何倍もの受注成績を収めているので、その方々を超えることです。 | |
頂いている方への メッセージ | 仕事で使う知識は、日々の業務の中で覚えていくことが可能です。私は弱電設備という言葉自体、エスパテクノと出会うまでは知りませんでした。蓋を開けてみると、インターホン、スピーカー、監視カメラ等と身近にあるものばかりです。少しでも興味を持てる分野があれば是非チャレンジしてみて下さい。 |
エンジニアリング部 第2グループ
モットーは | 「ポジティブに!へこたれない!」をモットーに働いています。現場作業は予定通りに進まないことや、大変な仕事もありますが、ポジティブに物事を考えることで目標や目的が明確になり、高い壁を乗り越えることが出来ます。 |
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1日の仕事の流れをまとめました。 8:30 出社、スケジュールの確認、メールの確認 9:00 社内で図面チェック、電気サブコン様からの依頼の対応 11:00 1つ目の現場に移動。電気サブコン様と打合せ 12:00 昼食 13:00 2つ目の現場に移動。職人さんと打合せ 13:30 納入している設備の試験調整 15:00 電気サブコン様と打合せ 16:30 帰社。見積作成、事務処理等の社内業務。 (17:15 退社) | |
やりがいは | 仕事のやりがいは現場が無事竣工を迎えた時の達成感だと思います。竣工を迎えるまでに数多くの人と関わり、協力していく中で様々なドラマがあります。辛いと感じることも少なくありません。しかし、最後に竣工を迎えたときの達成感は計り知れません。この達成感を味わう為に今日も私は現場に向かいます。 また、弊社は日本を代表するランドマーク、有名施設の弱電設備を数多く担当している実績があります。 担当した現場がマスメディアを通じて、紹介されていた時は誇りに感じました。 |
志望した理由は | 電気系の学校出身ということもあり、電気関係の業務を就くことを目標にしていました。 |
弱電設備のプロフェッショナル。 弱電設備=人と人とを繋ぐコミュニケーションシステムとして、最新の技術を駆使し、お客様に提供したいです。 | |
頂いている方への メッセージ | 一緒に頑張りましょう! |
技術本部技術部 技術課
モットーは | 私の仕事のモットーは「相手の立場に立って物ごとを考える」ことです。業務における訪問先では、病院やオフィスビルなど稼働している施設で作業を行う状況が多々あります。例えば病院施設の場合、医療従事者の方々や患者さんなどが多くいます。病院施設の設備などを点検する際はそのような方々に支障が無いように配慮するため、直接のお客様だけではなく、施設の利用者側の気持ちに立って作業するように心懸けています。 |
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会社に出社し、会社から部署の先輩社員とともに社用車で点検先に訪問し、弱電設備の点検を行います。訪問先は、病院、市役所、商業施設、オフィスビルなど様々あります。非常放送設備の場合、エリアを分担しそれぞれ社員がスピーカー位置について放送音が鳴っているかの確認をします。ITV設備の場合、カメラの映像確認や清掃など、設備によって点検内容は異なります。点検終了後、会社に戻り、点検結果を報告書にまとめ作成します。他には修理の見積書作成や、次回点検先の準備などをして退勤です。 | |
やりがいは | 弱電設備には様々な設備がありますが、中には人命に関わる設備もあります。非常放送設備もそのうちの一つで、火災発生時に建物内の人々に火災発生の警報と避難誘導を行うための設備です。万が一、スピーカーなどの設備に不具合があった状態で火災が発生してしまったら的確な避難誘導ができず人々が逃げ遅れ、人命を失うかもしれません。このような事態を防ぐためにも定期点検を行い、人々のためになっていることにやりがいを感じています。 |
志望した理由は | 前職では、施工管理や電気設備の不具合対応も行ってきました。設備を復旧させて、お客様から感謝された時は強いやりがいがありました。エスパテクノではITV設備や非常用放送設備など、社会に欠かせない設備に携わることができ、商業施設や病院など多くの人々に自分が携わった設備を利用してもらえることで高い社会貢献性を実感できると思いました。エスパテクノで取り扱っている弱電設備に対する関心と保守業務のやりがいに魅力を感じたことが志望の決め手でした。 |
お客様から頼られる技術者になりたいと思っています。技術課では点検以外にも修理業務があり、施設で不具合があった時に修理を依頼されることがあります。お客様が望まれているのは不具合発生時の早期の対応。その為に、不具合があった際は迅速かつ的確な修理対応ができるようになりたいと思っています。今はまだ先輩や上司から教えていただくことが多いので、日々の業務でノウハウをしっかり吸収していき、一人前に仕事ができるようになることが目標です。 | |
頂いている方への メッセージ | 初めのうちは覚えることが多く、不安なことがたくさんあると思います。エスパテクノは社長が同じオフィスフロアに自分のデスクがあるぐらい役員や上司との距離感が近いので、相談は比較的しやすいです。一人で抱え込まずに積極的に声を掛けていけばアドバイスや答えを貰えるので自分の成長に繋がります。建設業界、弱電設備などに興味・関心があれば違う業種からでも挑戦できる環境だと思います。 |